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【人間関係】アスペでも会社の飲み会が楽しくなった方法

こんにちは、ピカです。

皆さま、ご存じかと思いますが、アスペな私は人間関係を築くのが苦手です。

しかし、私は人気者になりたいという欲がとても強く(笑)、人間関係を諦めることが出来ませんでした。

なので、人間関係を良くするために、様々な努力しました。

努力を続けていった結果、なんと、会社の人間関係が良くなりました。

もちろん、飲み会も楽しくなりました。

今回は、アスペで人間関係の構築が下手な私が、社内で人間関係を円滑にできた方法をご紹介したいと思います。

うまくいかなかった入社1年目

入社1年目は人間関係が上手くいきませんでした。

仕事も覚えるのが遅くて、周りに迷惑をかけていたし、

飲み会で周りの話にもついていけませんでした。

飲み会では、主に仕事の話が中心となることが多く、仕事の理解が乏しい自分はいつも会話に乗れずにいました。

また、自分から無理やり話を広げようとしても、全く盛り上がりませんでした。

きっと、まだ認められていない状態だったからでしょう。

この時は、飲み会が嫌でした。

ピカ

飲み会があっても、ほとんど話せないみたいな状況だったよ

飲み会で疎外感を感じるのが、どうしても嫌だった

私はアスペですが、人一倍、人から好かれたいという願望が強いです。

だから、どうやったら、飲み会を楽しむことが出来るのだろうかと、常に考えていました。

ある日、飲み会を観ていて分かったことがありました。

それは、飲み会ではよく喋る人&あまり喋らない(聞き役)がいるということでした。

10人参加していても、バラエティ番組の司会者のような人が1人いて、その人が話を振っている。

そして、その人が上手に笑いを引き出しているのです。

ということはです。

自分で話を切り出して、面白い話をしようとするのではなく、

飲み会の司会者に話題を振ってもらった方が上手くいくのではないか、と思いました。

ピカ

他力本願っぽいけど、強い人に協力してもらうっていうのが、有効な手段だよね

飲み会の司会者から話を振ってもらえるためには

私は飲み会の司会者(Kさん)から、どんどん話を振ってもらいたいと思いました。

でも、Kさんと関係性が出来ていなければ、話を振ってもらえる頻度は低い。

そこで、私はどうしたらKさんに好かれるか考えました。

私がKさんの立場だったら、どう考えるか、Kさんの視点に置き換えて考えてみました。

相手の立場になって考えるピカ

俺の友達はアニメ・スポーツ好きが多い。

それは、俺(と相手)が話していて楽しい分野だから。

ということは、自分の好きなことを話せる相手っていうのが、好まれるのでは?

Kさんは、人格的にも素晴らしい方だったのですが、仕事熱心で自分の仕事に誇りを持っていました。

私はKさんとは違う分野の仕事をしていたのですが、

Kさんと話を合わせるために(もちろん、私もその分野に興味もありましたが)、

Kさんの仕事分野を勉強し、たまに質問をしにいきました。

きちんと、勉強した上で、謙虚に相手の得意分野への質問は、

相手に好印象を与えられる場合が多いと思います。

教えを乞うピカ

Kさん、仕事には直接関係ないかもですが、教えて欲しいんですけど

Kさん

ああ、これはね(こいつ、自分の担当の仕事じゃないのによく勉強しているな)

※質問のしすぎや、自分だけが得する質問はNGです。

また、この辺りのノウハウは結構書籍から手に入れました。

人間関係で上手くいっていない人も、上手くいっている人も参考になると思います。

(小手先のテクニックではなく、本質的なことが書いてありオススメです。

ただ、タイトルで少し損しているなという感じはありますが💦)

他の人とも関係を構築する

Kさんに好かれるようになった私ですが、飲み会で笑いを取るためにはこれだけでは足りないと思いました。

人は、話が面白いと盛り上がるという側面もありますが、

嫌な人が少し機転の利いた話をしても、いい反応をしません。

逆に、多少、話がつまらなくても、好意的に思う人間の言うことであれば、

いい反応を返してくれると思いました。

上司とのコミュニケーション

そこで、私は部署の人の好きなことはなんだろうと探りました。

私の上司は、毎朝、sports naviというスポーツの情報サイトを見ていました。

よく観察していると、野球とラグビーの記事ばかり読んでいたので、

私は自身も経験がある(少年野球)、野球で話をしようと思いました。

普段は無口な上司でしたが、野球の話の時だけは、話が盛り上がりました。

そこで、私は、毎日、野球の記事をチェックして、ちょっとしたニュースが上がると

上司に話題を提供しに行きました。

ピカ

最近、〇〇選手が活躍してますね

上司

沢村賞は確実だな

飲み会の結果は始まる前から決まっている

「仕事が上手くいきだした&周りの人とも良好な関係を築けた」

この状態が出来上がってからは、飲み会は一切怖くなくなりました。

何か面白いことをやろうとして、失敗しても、滑り芸として認知され、

それはそれでokみたいな雰囲気になったりもしました。

1年目の時は、飲み会で機転の効くことを言うことが大事だと思っていました。

だから、飲み会の時に頑張ろうと思っていました。

しかし、私が思うのは、飲み会が楽しくなるかどうかは、やる前から決まっていて、

参加者から好かれている状態であれば、成功したも同然です。

そして、好かれるためには、一対一でコミュニケーションを取る機会を増やすことです。

注意深く相手を観察して、この人は、この話題の時にやけに饒舌になるな、

ということをインプットしておくだけです。

相手の興味のある分野の中から、自分が情報をキャッチしやすい物をセレクトして、それを話の潤滑油にする。

自分の好きな話題について、喋るのが嫌いという人は、ほぼいないと思いますから。

目ざとくスポーツニュースに目を通すピカ

男職場であれば、鉄板ネタは、やっぱりスポーツだね。

休み時間とかは、スポーツの記事を読み込んでいたよ

すべてが上手くいったわけではなかった

入社3年目くらいからは、人間関係で少しは上手くいっていたのですが、

1個上の先輩からはかなり嫌われていました。

きっと、格下のくせに調子にのっているとか、ピカのやっていることがゴマすりに見えたからでしょう。

結局、この先輩とは上手くいくことはありませんでした。

しかし、人間関係が上手くいき始めると、人間は調子に乗ってしまうし、周りも持ち上げてきます。

そういう時は、わざといじられキャラになったり、明るい自虐ネタを言って、

意図的にダメな奴だと思われるのも手かもしれません。

ピカ

なんだって? 

ピカは何もしなくても、ダメな奴感が出ている!?

もちろん、仕事が一番大事

飲み会を楽しくする方法は、事前に皆から好かれておくです。

その為には、もちろん、仕事を頑張っているということも前提です。

しかし、仕事って言ったって、結果があまり出てないんだけど…、と言って諦めるのは早いです。

言わずもがなですが、特に若いうちは、

仕事の結果よりも、仕事に取り組む姿勢が評価される場合も多いと思います。

だから、少し狡猾な私は、誰が見ても分かりやすく仕事をしていると分かる業務を多くこなしました。

狡猾なピカ

接客や電話に素早く出て、仕事している感を演出していたよ

そのうえで、その人の好きな分野について、話を提供するということをすれば、好かれると思います。

飲み会を制する者は、仕事を制するとまでは言いませんが、楽しいに越したことはありませんよね。

  • 相手の好きな話題を提供する
  • 仕事を頑張る(結果ではなく、姿勢)
  • 特に飲み会のキーパーソンに好かれるようにする
  • 調子に乗らない

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今回は、事務職&男職場で、たまたま、こういう方法で上手くいったよという例を挙げさせていただきました。

また、人から好かれようとすることは、運の要素も強いと思います。読者様の心が一番消耗しない働き方が良いと思います。