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なぜ、アスペルガー症候群は淘汰されなかったのか【結論:集団の全滅から逃れられたから】

こんにちは、ピカです。

私は、前々から疑問に思っていたことがあります。

それは、なぜアスペルガー症候群が存在するのかということです。

唐突過ぎて、ピカは何を言っているんだ?

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

なので、少し説明させていただくと、アスペルガーの人は協調性が低い傾向にあり、

集団でも上手くやっていけない場合が多いです。

(失礼な言い方になってしまい、申し訳ありません)

ということは、アスペルガー症候群の遺伝子は、どんどん淘汰されていくのでは?

と思っていたからです。

しかし、なぜ、アスペルガー症候群の遺伝子は現在も存在するのか、

自分なりに納得する答えがあったので紹介したいと思います。

アスペルガー症候群の人は集団と違う行動をする

アスペルガー症候群の方は、集団に馴染めない場合が多いです。

それは、多くの人と感性や価値観が異なり、集団に合わせようとする意識が低いからです。

PKΔ

俺は孤立している、あえてね。

言わずもがなですが、現代社会では、このような協調性の低さは、マイナスの評価をされることが殆どです。

しかし、時と場合によっては、協調性の低さはプラスに働くことがあります。

例えば、集団が全滅するような状況に陥った場合、多数派の考え方をした人は死んでしまいます。

しかし、集団に合わせないアスペルガー症候群の人だけは、全滅を回避する為、生き残る場合があります。

(ある意味で、発達障害の人は、種の全滅を防ぐために存在していると考えることも出来ます)

逆張りするピカ

食料危機?

みんな、山に山菜を取に行くのか。

でも、ピカだけは海に行ってやる!

そのため、現在に至るまで、一定数のアスペの人は生き延びて、

アスペルガーの遺伝子は残り続けているのだと考えられます。

Youtubeで紹介されていた(Daigoさん)

上記のことは、youtubeで紹介されていました。

(私はこの動画を参考に、この記事を作成しました)

また、この動画では、アスペルガー症候群の人の長所を紹介しています。

アスペの人は孤独に行動し続けることが出来るとか、反復行為が得意とかですね。

(ピカは孤独に弱いですが…)

Daigoさんのように学術論文を分かりやすく発信していただけるのは、

有益性が非常に高くて、ありがたいです。

また、Daigoさんのような影響力のある方が発達障害について、

取り上げて貰えるのは、理解が広がりますし、いいことづくめです。

ピカ

発達障害って、目に見えないから、周りからの理解も得ずらいよね。

Daigoさん、みたいな人が取り上げてくれると、影響力が大きいから、

理解が広がりやすくなるよね。

アスペルガー症候群の生存戦略

私は、なぜ、自身がこんな遺伝子を持って生まれてきてしまったのだろうかと、

自問自答することがたまにあります。

アスペルガー症候群は、空気が読めなくて協調性がないと思われるし、

変なところにこだわってしまうし、悪いこと尽くめだと思っていた時期もありました。

しかし、Daigoさんの動画でもありましたが、アスペルガー症候群の人は、良くも悪くも生まれ持って他の人とは違うのです。

無理して、協調性を高めるのではなく、自分の長所とは何かを追求する。

世の中の価値観に振り回されず、自分の長所を生かすことを第一優先で考える。

全滅の危機を逃れたアスペルガ―の先祖ではありませんが、そこに活路があるのかもしれません。

そして、活路を見いだせた、アスペルガー症候群の人は、

普通の人の何倍もの成果を出せる可能性を秘めていると思います。

ピカ

あのイチローもアスペルガー症候群と言われているしね

最後まで読んでいただきありがとうございました。今回は、アスペルガ―症候群がなぜ存在するのかということを解説させていただきました。繰り返しになってしまうかもしれませんが、アスペルガー症候群の人に大切なのは、世間一般で正しい言われていることを頑なに信じるのではありません。自身の適性について考えることだと思います。世間一般の価値観とは違う生き方をすることで、生き延びた、アスペルガー症候群の血を引く我々ですから、無理に世の中の価値観に縛られる必要はないと思います。